もう即戦力を採り逃さない「人の見抜き方」: 「思い込み」に隠された真の能力は「ニュートラル視点」で引き出す
25/02/2025
「転職回数が多いから飽きっぽい」
「有名大学卒だから仕事ができる」
「体育会系だから営業向き」
こんな「思い込み」には要注意!
7000人以上を面接した人事のプロが教える
人を"正しく"見抜き、活かす「技術」「メンタル」「思考」
\「採用がうまくいかない」と悩む人事担当者必読!/
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「思い込み」が、人事にまつわる判断を狂わせる!
「思い込み」を捨てて「ニュートラル視点」を持つと、
採るべき人材・採ってはいけない人材を確実に「見抜く」ことができます。
「見抜く力」により、真の能力を引き出す人材育成や、能力を活かした適材適所の人材配置が実現できます。
本書では「ニュートラル視点」を持つために必要な「心の在り方」や「思考」が学べます。
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「見抜く力」で超人材不足時代・VUCA時代を乗り越えられる組織をつくる!
もくじ
第1章 自分を見抜く
第2章 人を見抜く
第3章 組織を見抜く
著者プロフィール
本杉芳和
総務人事歴20年の採用人事のプロフェッショナル。
社長秘書や起業を経て、大手企業数社で人事職として採用基準策定・等級制度導入・社会保険業務の効率化などに従事。延べ7000人の採用面接と社員面談に関わる。
2011年、小田原市議会議員選挙に出馬するも落選。2012年、整体院を開業。2013年、転職や独立のための教育機関「本杉総合教育研究所」を開設。
現在、売上高200億円規模の半導体製造会社にて人事課長として勤務。できる人・できない人を見抜く類稀な活眼力で、組織の人事戦略を担っている。
著書に、『一切の不安なく履歴書が書ける転職の教科書』(ごま書房新社、2013年)、『人事のプロが探る 天職への扉」(武田出版、2010年)がある。