「天才脳」は12歳までに育つ 右脳教育で“知の器”は無限大に!
23/08/2023
親子で遊ぶだけで難関校もラクラク突破の"天才脳"が育つ
「天才」とよばれる人に共通するのは、右脳が著しく発達している点。
1秒間の処理速度が左脳の数十万倍といわれる右脳はしかし、自然には育ちにくいといわれます。
沖縄県で35年間にわたって右脳教育を実践し、多くの東大生・京大生を輩出した塾の経営者兼講師が、乳幼児期から取り組める右脳開発メソッドを公開します。
もくじ
第1章 「AI時代の子育て」はどうなる?
第2章 「天才脳」のスイッチは右脳にある
第3章 12 歳までに親ができるバックアップ
第4章 子どもをほめるツールをたくさん持っておこう
第5章 めきめき伸びる、天才脳に育つあそびと勉強法
著者プロフィール
喜納康光(きなやすみつ)
有限会社スキップヒューマンワーク代表取締役
1962年沖縄県北中城村(きたなかぐすくそん)生まれ。沖縄で四谷大塚や、東進などの教室を開校し、東大や早慶等の難関大学に進学させる一貫教育で塾を35年間経営。
現在は胎教から大学受験、さらに社会人も含めた生涯教育をモットーに、「EQWELチャイルドアカデミー沖縄ヒカリ教室(胎教・幼児教育)」「四谷大塚NET(中学受験)」「東進中学NET(大学受験)」「共学琉大セミナー(中学・高校受験)」「イプラスジム泡瀬(中学生以上向け脳トレ)」などの事業を展開する。
全国各地で教育関係者や企業に向けて講演活動を行うほか、マイナス0歳児から社会人までの「脳トレ専門家」として、業界からも一目置かれている。