マルチリンガルになるための“英語”最速マスター術
30/09/2020
英語習得の近道は、実はスペイン語にあり!
元総理大臣の通訳が、マルチリンガルになるためのヒントをお教えします
スペイン語は...
- ローマ字読みでほぼOK
- 世界で4億人以上が話す
- 音の周波数が日本語に近い
こういった特徴があり、日本人には学びやすい言語です。
スペイン語から学び始めることで、挫折したはずの英語がいつの間にかすんなり話せている...こともあるかもしれません。
もくじ
第1章 なぜ日本人は英語が話せないのか?
第2章 これからの仕事には、スペイン語も英語も必要
第3章 スペイン語を学ぶべき6つの理由
第4章 ボクがスペイン語を話せるようになった6つの理由
第5章 世界で活躍できるスペイン語
第6章 スペイン語圏の生き方はこんなに楽しい
巻末付録 スペイン語フレーズ集
著者プロフィール
坪田充史(つぼたあつし)
一般社団法人ことばインターナショナル代表理事
安倍元総理とコロンビア大統領の拡大首脳会議同時通訳、高円宮妃殿下、各国大使、大臣などの通訳経験を生かし、語学の習得だけでなく、語学スキルを仕事にして世界で活躍する方法を教えるプレジデンシャルアカデミーを立ち上げる。その後、わずか3年で世界18カ国、5万人以上(スペイン語では日本一)の会員数に。各国大使館の信頼を得て、多岐にわたる事業を展開。日本と世界を結びつける事業の一方で、オリンピックをはじめとする国際イベントでの通訳の育成・輩出を行っている。
2020年東京オリンピック・パラリンピック:コロンビア、アルゼンチン選手のスポンサー
2020年東京オリンピック:日本政府内閣官房ホストタウンアドバイザー
書籍情報
著者:坪田充史