はたらくおうち賃貸併用住宅
01/02/2020
次世代の新しい資産運用のかたち
建てた家の一部を賃貸にして、人に貸す。そして家賃収入を住宅ローン返済に充てる。
住宅ローンの負担がグンと減るばかりか、プラン次第では家賃収入がローン返済分を上回り、収益になることも!
新築マイホームなんて夢のまた夢、と諦めている30代・40代の方におすすめしたい、新しい資産運用のかたちです。
著者プロフィール
沖村鋼郎(おきむらてつお)
賜典株式会社 代表取締役
1969年、千葉県柏市生まれ。1995年に宅地建物取引士資格取得、不動産業に従事。2005年に賜典株式会社(不動産業)を設立、代表取締役就任。25年に及ぶ不動産売買を通して、幸せになった人が多い一方、残念ながら不幸になった人たちも一定数いる現実を直視。売買契約を結んだら終わりではなく、その先も顧客の幸せをサポートしたい、不動産購入で不幸にならないシステムを確立したいと考え、2013年より賃貸併用住宅「はたらくおうち」の販売を開始。以来「住宅費が激減したことでライフスタイルも劇的に変化した!」と多くの顧客から高く評価されている。
現在、賃貸併用住宅においては、業界トップクラスの施工数を誇る。
書籍情報
著者:沖村鋼郎