知ってる人だけが得をする！ 太陽光発電投資
平均10%の利回りが最低20年間続く！
"鉄板"の投資術のノウハウ
年々下がり続ける売電単価をみて「太陽光バブルはもう終わりだ」という声もありますが、 現役投資家の視点は正反対。売電単価が下がった今こそ、太陽光発電投資の始めどきと声をそろえます。
アパートのような空室のリスクもなければ、競合物件に頭を悩ませることもない。
長期間安定的に利益を生み出す太陽光発電投資は、知る人ぞ知る"鉄板"の資産運用なのです。
9基の太陽光発電所を持ち、安定的に利益を上げている著者が、投資のノウハウを懇切丁寧に指南します。
もくじ
第1章 堅実な人にこそ向いている！太陽光発電投資の魅力
第2章 太陽光発電投資の理解に必要な基礎知識
第3章 これだけは押さえておきたい！失敗を回避する投資判断手法
第4章 太陽光発電投資の融資戦略
第5章 管理・メンテナンスの重要性
第6章 太陽光発電投資の魅力の一つ！消費税還付
著者プロフィール
菅原秀則（すがわらひでのり）
コラムニスト（ペンネーム：サムライ大家）／太陽光発電アドバイザー／太陽光発電メンテナンス技師
慶應義塾大学理工学部卒業、同大学院理工学研究科修士課程修了。都内に勤務するサムライ業（士業）のサラリーマン。「金持ち父さん」シリーズに感銘を受け、自分の代わりにお金に働いてもらうことのできる投資・事業収入を増やすべく、主に太陽光発電事業、不動産賃貸業に注力する。現在、東京電力管内で低圧の太陽光発電所9基を運営。太陽光発電投資サイト「メガ発」、不動産投資サイト「楽待」でコラムを連載。個人レベルでメガソーラーの規模まで太陽光発電所を増やすことを目標に、自力でフェンスを設置したり、ガソリンエンジン式の草刈機を使って草刈りしたり、防草シートを敷設したりと日々奮闘。「投資は行動力が9割を占める」をモットーに、確かな知識をもって行動し続けることを大切にしている。
書籍情報
著者：菅原秀則